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先日、ある雪上救急法を受講したのですが、その際「山岳地における気象」についての講義も受講させていただきました。私は気象に関しては全くの素人です。冬型の気圧配置は西高東低であるということを、テレビの天気予報で聞いたことがある程度です。
講義をされていた講師の方は、時々テレビの気象情報で拝聴する方だったそうです(とは言うものの私はその方の顔を拝見したことはありませんでした(笑))。私がこの講義で最も関心を持ったことは、講師の方のお話される声のトーンとリズムでした。どこかのドキュメンタリー番組のナレーションを思わせるようでした。ちょうどお笑いタレントのダチョウ倶楽部の肥後さんがよくモノマネされる森本レオさんのような感じでした。(上島さんの西田敏行さんの顔マネではありません(わかるかなぁ…)。「声に惚れる」という言葉を聞いたことはありますが、こういうことなのかと感じました(ちなみにその講師は男性ですので、誤解のないように(笑))。私も影響されてその講義の休憩時間に早速その声のトーンをまねしてみましたが、周囲の反応は気持ち悪そうだったので、簡単にはまねできないものだと痛感しました。人前で話しをする際の声の質が大切であるということを改めて思い知らされました。
さて、講義の内容はと申しますと、風は等高線(標高の同じ場所を結んだ線のことです)に沿って吹く傾向にあり、また季節風は北北西から吹くといったことや、冬型の気圧配置のパターン、シベリア高気圧によって日本海側へ雪をもたらす仕組みなどといったものでした。私が受ける講義といえば、専ら医学関係のものが多く、いわゆる「畑ちがい」の講義でしたが、知らないことばかりを聞かされとても新鮮で、何故か私にとっては刺激的でした。
スポーツでも同じことがいえると思いますが、ひとつの物事を精通するためには、全く違う物事を経験することも時には大切であるのではないかと私は思います、違う角度からその物事をとらえることができることも少なくないからです。自分のいるハタケを外から見ることは、そのハタケを発展させるような気がします。皆さんも、一度はこのようなご経験をされたことはあるのではないでしょうか?
今回の私のブログは少々、お堅い話しになってしまいましたが、これもブログのコンセプトから考えると「ハタケ違い」になるのでしょうか…??
先日、財布を整理していると、献血カードが出て来ました。 「あ、もう献血出来る時期だな。久しぶりに行ってこよう」と思っていたら、当日急遽、接骨院のスタッフ揃って近場のお好み焼屋に飲みに行く事になりました。
普段、お酒を飲まない自分は桃サワーで乾杯に参加しました。 みんなはもちろんビールです(笑)。 飲み放題にして、幾つか食べ物も注文し、皆で喋りながら料理が出てくるのを待っていたのですが、なかなか料理が出てきません。後から追加注文した時に分かったのですが、平日の夜だった事も有り、作り手が1人しか居なかったようでした。…
そりゃなかなか出てこんはずやわ(‘_’) その間に、二杯目を頼んで2/3まで飲み進んだ所で、急に気持ち悪くなってトイレへ向いました。暫く休んだ後、座敷に戻ったら、遅れて参加してきたノブさんが到着していましたが、自分は傍らですぐに寝込んでしまいました。…で、起きたら飲み会が終わっていました。
まぁ、一次会で寝てしまって二次会にいけないのは毎度の事なので特別ビックリはしませんでしたが…その後、みんなと一緒に自分も二次会の会場まで歩いて帰ったのはハッキリ覚えています。なので、「すこし酔いが醒めて来たかな~」っと思っていました。
二次会の会場に着いてからは、自分は横になってから全くが覚えが有りません‥ZZZ…。まぁ、これもよくあるケースなんですがね(笑)。
しかし……やおら、起きようとした時には、13時を回っていました。もう、おはようを過ぎてこんにちはの時間ですやん(汗)。久しぶりに飲んだとはいえ、こんなに効くと思わなんだ…(+o+) 結局この日は、なんとか家に帰ったものの、献血に行く余裕も無くグッタリしていました。
なので、後日改めて献血に向いました。 僕がいつも行くのは、ラブロ五階の献血ルームで日曜日なんですが、この日は土曜日で献血ルームが定休日だったので、初めて県庁近くの血液センターまで足を延ばしました。 到着した時には、小さな子供連れの方などで賑わっていましたが、僕が献血を終えた時には一番最後になっていてもう誰一人もいませんでした。スペースが広い分、余計にがら~~んとしてしまって居ずらい‥(@_@;) 献血後の休憩もそこそこに飲み物を飲んで、帰路に就きました。
献血には「複数回献血クラブ」ってのが有ります。登録すると、不足している献血血液型のお知らせがメールで届いたり、パソコンや携帯で直近の過去の献血データも閲覧出来るようになります。
健康なうちなら、体一つで出来る貢献。みなさんも一度、献血ルームに献血に行ってみませんか?(^◇^)
先日、ふらっと一人でカフェに行ってランチをしてきました。といっても友人がやっているカフェなので友人の所へ遊びに行ってきたという感じ。私が注文したランチはコロッケサンドのランチでスープやドリンクも付いてます。他にはパスタやオムライスのメニューもありました。
ランチを注文したあとは店内に置いてある雑誌を読んだり、雑貨も売っているのでウロウロ見て歩いたりして暇つぶし。そして、時間が経ち友人に呼ばれ自分の席を見るとコロッケサンドが♪ 最初に熱々の具の入ったスープをかき混ぜながら一口すすり、それからコロッケサンドを一切れ両手で持ち、少し顔を傾け端の辺りからガブり!!とかじりつき無言で完食~。 って、めちゃくちゃお腹が空いていて、がっついて食べてしまったため写真撮るのを忘れちゃった!! (T□T)
ご覧になりたい方は是非お店までどうぞ! あと、このお店の店頭にはマフィンも売っていてマフィンだけ買いにくるお客さんもいます。私も何度か他の友人宅へ遊びに行った時、お土産に持っていったら喜ばれました。なかなか美味しいですよ♪
マフィンを食べてみたい方は是非お店までどうぞ!
お店は白山市にあるOrangeCure(オレンジキュア)というお店です。よく金沢の情報雑誌にマフィンが紹介されてます。 まったりカフェの時間を過ごしたいという方は一度足を運んでみてください♪
吉田先生のイチゴ狩りの次は松野木家のぶどう狩りの旅へ・・・
ぶどう狩りに行ってきました。場所はかほくの高松です。娘がぶどう狩りへ行きたいと言ったのがきっかけで、娘とパパがインターネットで頑張って調べて、ぶどう狩りができるところを探しました。 ぶどう狩りというと日に焼けるのではないかと思って、日焼け止めクリームを塗ったり、帽子を準備したり、暑さ対策をしていったのですが、ぶどうの葉っぱたちに守られ、気温は高かったものの、太陽の厳しい暑さには守られ、なかなか快適でした。
そこのぶどう園は大人800円 子供400円で食べ放題、時間無制限でした。ぶどうは大きな実で、色の濃いものが甘くておいしいですよという説明があり、ハサミを一人一本渡されました。ぶどう狩りは沢山を狩るという感じではなく、その場で食べる房を一房狩り、それを食べて、食べ終わったらまた次の房を狩りにいくという感じです。欲張って沢山の房を狩り取ってしまうと食べきれず、持ち帰りになってしまうので、大変なことになります。持ち帰りはグラム売りです。
最初の一房はゆっくりおいしいねと言いながら娘も私も食べていました。旦那はというと、ぶどうがすごく好きで、早食い競争かのようにすごいスピードで食べていました。
二房とすすめていくと、飽きが出てきました。横の方にいたおば様団体グループさんはアルミトレーと氷水を持って来ていてぶどうを冷やしながら食べていました。そして7,8人の団体さんなので、いろいろ会話をしながらすごくぶどう狩りを楽しんでいるという感じでした。氷水もうらやましかったし、楽しそうな会話もちょっとうらやましかったり・・・
我が家はと言うと…とりわけ新しい会話もなく、黙々とぶどうを食べる旦那ともう飽きたねと言いながら食べる娘と私。その環境にも飽きてしまった娘は、一粒二粒食べ、「酸っぱい」とか「これはあまりおいしくない 」とか適当な理由をつけ新しいぶどうを次から次へと取りに行く始末。その食べ残しのぶどうは飽き飽きしている私のテーブルへと運ばれてくる(*_*;。
なんやらかんやらで小一時間ばかりぶどう狩りを楽しみました。旦那は10房、私は4房、娘は2房という結果になりました。あんまり食べられないものですね。けど、旦那の10房は大貢献!!元はとれましたかね??
午前11時、ぶどうでおなかいっぱいになった経験は初めて。 ・・・なのに松野木御一行はそのあと昼食へとカレーの食べ放題の旅へ・・・ いったいどんな家族なんだ(苦笑)
第二弾!と題しまして、何かといいますと・・・
以前半ばヤケクソで描きましたワンピース、ルフィの絵。 一部には好評でして(ごく一部に)その第二弾ということでまた絵を描いてみました!
今回はお馴染み、ルパン三世です! 子供時分からルパンは大好きなのですが、いい歳になってもやっぱり好きです(^^) 大人になってから改めて観てみると幼い時には気づかないストーリーや布石、またギャグなど新たな発見が毎回あります。
ルパン三世も好きですが次元もカッコイイですねぇ~!普段のシブさと、たまに見せるひょうきんさと、憧れます! そしてとっつぁんこと銭型警部も忘れてはいけません!日本警察のメンツにかけて地中海にでも「埼玉県警」のボートで出動!!男です!!
あとはルパンたちが作戦会議するようなJAZZ BAR でグラスをカラン♪っと鳴らしてみるのも密かな夢です(^^;)
先日のことですが、休日を利用して京都の嵯峨を訪れました。この地を流れる川(保津川)を船で下ることができるそうで乗船してみました。
ご存じのない方もいらっしゃると思いますので、簡単にご紹介させていただきます。
保津川は京都府の中央部・丹波高地に源を発し、山間をめぐりめぐって園部から亀岡市に至り再び山間の峡谷16㎞を流れて天下の名勝嵐山につき、鴨川と合流して淀川に入ります。この川の亀岡から嵯峨嵐山(京都市右京区)までを、保津川と呼ばれています。「川下り」というのは、保津川の水流を利用して下流にある京都・大阪に物資を輸送することではじまった言葉であり、いわゆる水運でありました。この歴史は古く京都に都が造営される以前から行われ、京都嵯峨の天竜寺・大阪城・伏見城などの造営に保津川の水運を利用して、遠く上流の丹波から木材が輸送されていました。現在では観光として栄えております。
私の本心は激流をゴムボートに乗って下っていく「ラフティング」というものを体験したかったのですが、同行した家族(特に子供たち)の反対で穏やかな川下りをすることとなりました。船を操るどの船頭さんもお話しが上手で、乗車しているお客さんをいつも笑わせていました。私が訪れた頃は桜の季節も終わり、新緑の初旬といったころでしょうか。しかし緑はとても鮮やかでした。光景はTVのサスペンスドラマ「土曜ワイド劇場」でよく自殺をする峡谷のシーンが放映されますが、それを想像していただければと思います(自殺している人はもちろんいませんので…)。
そうこうしているうちに40分ほどが経ち、到着場のある嵐山に到着しました。嵐山は休日とあって観光客がとても多かったです。私も嵐山へ来るのは、小学校の遠足以来でしょうか(大阪の小学校では遠足の定番でした)。昔と違って、今では「B級グルメ」といってご当地のおいしい食べ物が屋台やお店で出回っております。私たち家族にとっては、「花より団子」らしく、「疲れて歩けな~い」と言っていた娘の歩行スピードも加速し、小腹を埋めるつもりががっつりあれこれご当地の食べ物を食べてしまいました。
”B級グルメ”あなどれませんよ~。
ある週末、夕方くらいに友人から「何してる~!?飯、行かんかぁ~(^^)」とメールが入って来ました。 自分も食べてなかったので「いいよ~」と返事したら、即「迎えに行くわ」と返信有り。
「‥‥しまった‥どこ行こうか‥前回は友人から廻る寿司ぽん太を教えて貰ったし、今回は自分がどこか紹介したいけど、普段食べ歩かんから外食するにも殆ど店が分からんやん(+_+)‥」
おまけに、この連れは仕事で県外も含めてあちこち行ったついでに食べ歩いて有名店・人気店を良く知ってやんすしな(*_*) そうこう考えてるうちにお迎えが来て、行き先の宛てもなく車に乗り込んで南下し始めました。
自分「天ぷらの○きち」はどうやろか?
連れ「昼も食べてないから、もう少しガッツリいきたい」。‥と言う事で却下。
自分「食堂の食ハウス○○は・・・もう無くなってたな(>_<)」
「じゃあ、鶴来の韓国料理屋は?それか、うどんの○○泉はどう?」
とか喋ってる間に更に車は進んでいき、ホントに鶴来まで来てしまいました(T_T) こう泉は閉まっていたので、まずは「うどんの○○し屋」で軽く食べながら行き先を考えることにして入店。
二人ともラーメンを注文。ここは、うどん屋を名乗っててもラーメンが有名でこの日も沢山お客さんが来ていて皆ラーメンを注文していたので、ついついラーメン屋と錯覚してしまう・・(^^ゞ
味はアッサリとしていて、麺・スープとのバランスと調和が魅力ですね(^○^) 麺を啜りながら次の行き先をお互い思案していて行き詰まり、携帯を取り出し近隣から焼肉・串焼きを検索。近くにチェーン店以外の店が出てこない・・・。その間に食は進みもう食べ終わりそう(~o~)
・・
考えてるうちに、もう何年も前に一度だけ別の友達に連れってって貰った店を思い出したので言うと、友人もその店は知らないという事で「そこへ行こう」と、こいし屋を後に。 ただ、行き先の店が焼肉屋なのか串焼き屋なのか、何処に有るのか、ハッキリは分からずうろ覚えながら向う事に。
店が北鉄の線路沿いに有った事を頼りに暫くうろついていると、目的の店を発見!!(^○^) その店は、焼肉屋の「○○ちゃん」でした。 連れ曰く「こんな道の中に入って行って更に陰に有る店、分からんわ・・・(――)」
17時台でしたが、もう店内は満席状態(@_@;) 丁度、カウンターが二席空いててギリギリ待たずに座る事が出来ました。 そういえば、前回来た時もババ込みで待ってたな・・(^^)
この「○○ちゃん」は、とにかく安いです。味も美味しく、友人も満足してくれました。 店は、車でならそんなに遠くない所なので御存知の方も多いかと思いますが行った事の無い方は是非一度どうぞ!(^◇^)♪
これでもう紹介できる店は無いなぁ(汗) 何方かお薦めの店が有れば是非教えて下さ~い(笑)
私は月に1、2回ほど決まった友人と行きつけの とりあえず○平(居酒屋チェーン店)さんへ飲みに行きます (^ー^)♪ 最近では席に着くと
店長 :先にお飲みもの お伺いします
私 :生中二つ! あと‥まだぁ‥アレ‥ありますかねぇ!?(゜□゜; (申し訳ない感じ)
店長 :ありますよ~ (軽い感じ)
私 :いつも無理言ってすみません (^^;) また後で注文するんでお願いします♪ (常連客な感じ)
店長 :分かりましたよ~ (いつものね!みたいな感じ)
と、まぁこんな感じのやり取りを行うんです。 何がまだあるのか聞いたかといいますと、裏メニューのことです ( ̄∀ ̄)/ 正確に言うと以前メニューにはあったんですが
今はメニューにはないんですよね。友人と私はそれが大好きでよく食べに行ったんですが ある日、久々に食べたくてお店へ行くとメニューに載ってなかったんです!!
ガビ━((゜Д゜;))━ン そりゃあもう!かなりショックでしたねぇ・・ 好きな子がいて、いつもその子と目合うしぃ、絶対その子も自分のことを好きやわぁ♪って思ってたんに、自分の友だちを好きやった(T□T)っていうくらいショックでした・・
例えが違うけ!? (゜□゜;
ないものはしょうがなかったんですが、何だか納得がいかなかった私は内気な性格ながらも(←?) 店長を呼びつけ(←!?) メニューから外された理由を聞き、そのうえ猫撫で声で「アレ大好物やったんですぅ~♪アレを食べたくて来てたんですぅ~♪」って言ったところ、材料がまだあるはずだし作れますよ!とのことでした
ー 言うてみるもんですね (゜□゜; そして作って頂いたメニューがこれ
石焼き坦々うどん です! ヽ(^◇^*)/ いつも〆に注文します 友人と私は辛いものが好きなんですが、この坦々うどんの辛さは二人にとって絶妙な辛さなんですよね。あと器が石焼きなのでずっと熱々で食べれます。はふはふ♪しながら食べてますよ。がっつり食べれる時は残った汁にご飯を入れて食べたりもします (^ε^)/
そして、ついでにこれ。 生搾りグレープフルーツサワー。生ビールを何杯か頂いた後にいつも注文します。グレープフルーツのおかげなのか悪酔いはしないんです。 あぁぁー!このブログ書いてたらまた行きたくなってきたー けど?もうそろそろ友人と飲みに行くタイミングだー (^з^)v
最近、電子レンジでよく料理している。 シリコンスチーマーというレンジ用の鍋をいただいたからだ。スチーマーという物なので、蒸し料理がメインだ。簡単なところから紹介すると、じゃがいもを蒸かす。
じゃがいもを1/2、大きい物だと1/4サイズに切ってこの鍋に入れるだけなのです。たったの5分で蒸し上がる。魚料理に至っては、適当に野菜敷き、その上に魚を乗せ、塩コショウで味を整え3分間レンジをかければ出来上がりだ。その野菜も、キャベツ、もやしを使えば、包丁すら使わないのだ。
パスタも茹でられる。あんなに沢山の水は必要ないのだ。その他にスープも作れるし、ご飯も炊けるのだ。 今まで、電子レンジを敬遠していたのだけど、一度慣れてしまえば、なんとも使い勝手の良い魔法の箱なのだ。
さらにオーブンの機能を使えば、もっと色んな可能性がある。まだそこまで使いこなせていないので、更に研究が必要である。最近のマイブームです。
あと、今更ながら圧力鍋。我が家には松居一代さんプロデュースの圧力鍋がある。なんと調理の早い事。お肉があっという間にとろとろになる。煮豚に挑戦したのだけど、これまた材料をぶちこむだけなのです。手間はほとんどかからず、30分程でしっかりしたお味になる。これもびっくりしました。
レンジも圧力鍋も使い始めたばかりなので、きっともっと色んな可能性があるはずなので
す。おすすめの使い方があれば教えて下さいね。
あと、もひとつ驚いた事が。 すごい大風邪をひいてしまったのだ。熱は5日間に渡ってうなされ、咳が止まらず眠れない。仕事を10日間も休んでしまったのだ。こんな酷い風邪は初めて。休みに至っては、新婚旅行、盲腸炎での入院以来だ。未だにがらがら声、咳は続いている。これも驚きました。 仕事復帰した時に色んな患者さんにお声をかけて頂きました。 ご心配をおかけしました。お心遣い、ありがとうございます。 早く治さないとね。
先日、素敵なバイク乗りお兄さんと一緒にツーリングに行ってきました。 タイトルにもあるように「能登手前一周ツーリング」と題して。
まずはいつもおなじみ、かなざわみなみ接骨院に集合、本日のコースを確認して、記念写真を撮って、、、準備おっけー出発~! まずは8号線を走って富山の高岡を目指します。この日はとても天気がよくて、まさにツーリング日和でした。
金沢、富山の市街地を走って高速道路に乗ります。意外と風が強くてチョットこわかった・・・^^;
そして氷見に入り、海が見えてきて海岸線コース。
海を見ながら、くねくねカーブでバイクを傾けながら、のんびり走ります。 途中、道の駅にも寄って他のライダーさんとおしゃべりもして・・・みなさんカッコイイバイクに乗ってらっしゃる~ ウラヤマシイ☆
またのんびり海沿いを走り、石川県に戻ってきました。
次に目指すは七尾の食祭市場、その中のステーキ屋さんが今日のお昼ご飯を食べる場所なのです^^おなかすいた~! 着いてみると、ずらりと行列・・・(*-*;)しかしステーキを食べにがんばって来たんだ、並ぶしかない! ・・・
そして約1時間が経過。 待ってました!もうヨダレじゅるじゅるです。 あっ!という間に完食。笑 さ~食った食った。後はゆっくり帰るだけ~。能登有料道路を気持ちよくスイスイ走って、戻ってきました接骨院。
だいぶ日焼けもしました。翌日は顔がヒリヒリしてました。
今回は能登の手前を満喫するツーリングでしたが、奥能登まで海岸線を走るのもまた気持ちがいいものです。 次は「能登海岸線一周ツーリング」もいいかもしれないですね^^
あとは京都なんかにもバイクで行ってみたいです。 バイク乗りの定番、北海道も行ってみたいですが、なにせ日程が・・・ 夢の北海道は余裕あるステキなオジサンになってからにしようかな。笑
先日「飛行機に乗って月を観る」という企画があり、家族とともに参加させていただきました。私は出張で飛行機には1年に10回ほど搭乗しますが(目的地は専ら東京とソウルが多いですが…)、機内では新聞を読んだり、パソコンをしたり、居眠りzzz をしたりと、最近では窓からじっくりと機外を眺めることはほとんどありませんでした。 この企画では、出発地と目的地が同じ空港だったので、とても違和感を感じました。私にとってこんな搭乗は初めてでした。飛行機は移動手段の一つなので。 私と妻を含め、子供たちも搭乗前は少々興奮気味だったようです。もしかすると下の写真のように月が見えるのではないかと、私も少々期待を胸にいざ搭乗!
機体は離陸のために滑走路へ向かい始めました。子供たちにとっては、機内の装備が物珍しく、座席ベルトをつけたりはずしたりして遊んでいました。そんな無邪気に遊ぶ子供たちの顔をチラっと見ると、私の眼には、子供たちが離陸時の恐怖感を少し感じているように映ったので、「星座を見に行くときは、離陸するときにいすの上に正座して両手を合わせておかなあかんでぇ」と緊張を緩和させようとダジャレを1発。 すると小4生の息子は微笑。もしかして私に気を使って愛想笑い?、 しかし小1生の娘には理解できず、「なんで正座しなくちゃいけないの!」とやや逆ギレの様子。「星座と正座でダジャレになっ
て…」と私は娘に懸命に説明しましたが、彼女には理解してもらえず、そうこうしているうちに機体は離陸してしまいました。娘はさらに眉間にしわを寄せた状態で、離陸を経験しました。(私の子供たちに対する恐怖心緩和作戦は成功と言えるのでしょうか…?)
とにもかくにも、機体はどんどん高度を上げていき水平飛行へ。その日は日頃の行いが良い?ためか、雲一つない好天候に恵まれ、眼下には金沢の夜景もきれいに映し出されました。
さて搭乗前に抱いていた期待を胸に、窓から機外の上空にあるであろう月を眺めると…
見えました!。とはいっても、上の写真のようにではなく、私には地上から見る月とほぼ同じように見えました。私も妻も少々ガッカリしましたが…、 しっ、しかし!搭乗前に期待を抱かせてくれたことは、脳を刺激し活性化させたのだと前向きに気持ちを切り替えました。子供たちも実質的には初飛行を経験し(本当は2度目なのですが、幼くてあまり記憶になかったようなので)、ひとまずは良かったのかなぁと…
もっと間近で月を見ることのできる日は、そう遠くないような気がするのは私だけでしょうか?
自分は運動音痴で下手の横好きですが、フットサルをしています。 月2~3回程、素人(未経験者)中心のチームに属して、同じレベル位のチームを探してきて対戦形式でプレーしているのですが、今回は院長が属しているチームが、メンバーのドタキャンで人数不足になりそうだから来てくれないかと言われました。
いつも院長のチームは自前で対戦形式が出来るほどメンバーが揃っています。しかも、フットサル・サッカーの両方をしていて、持久力もあり経験者も多い玄人チームで、自分とはテクニック・体力共に差は歴然ですが参加してみる事にしました。
自分のいつものプレースタイルは、基本的に後方にへばり付いて守っているんですが、今回は苦手な攻撃参加も試みて、前線まで駆け上がってみたり、届くかギリギリのボールに走り込んで取りに行って滑ったり、いつになくハッスルして周囲に笑いも生まれていました。
奮闘し過ぎたせいか故意ではないですが、何回かハンドにもなりました(+o+) 。ずいぶんレベルの違う下手くそでスタミナの無い自分と、同じチームになった方には沢山動いてカバーして貰って、ゴメンナサイ(>_<)。
でも、チームのみなさんに温かく接して頂いたので存分に楽しませていただきました♪
自分のチームでも、新加入の方が居たら暖かく迎え入れたいと思います(^○^)。 老若男女問わず、下手だけどフットサル好きでやってみたい!!という方が居られたらウチのチームに来てみませんか~(笑)
……
さぁて、僕は次に何の苦手に挑戦してみようかな…(^^ゞ
常々思っていたのですが、歯ブラシで一本一本歯を磨くのってけっこうめんどくさくないですか? めんどくさいですよねぇー (≧◇≦) しかも手が怠くなりませんか??
なりますよねぇー (≧◇≦) しかも、お酒なんか飲んで酔っ払ってる時の歯磨きなんかは超めんどくさい!! たまに磨けないほど酔ってる時もありますが?
チー( ̄_ ̄)ーン
という訳で少しでも歯磨きの時間を楽しくラクにしたいと思い、前々から欲しいなぁと思っていた音波歯ブラシを購入しました ♪~(^◇^*)
私が購入したのは音波振動で普通に歯磨きをするタイプのものです!
けっこうツルツルになりますよ~ 1分間に9000回の振動なので、ブィーン!って歯にブラシをあてたままの時もあります(酔ってる時は特に) 音はとても静かですよー!
ついでに現在使っている歯磨き剤も一緒にパチリ☆
私はコーヒーをよく飲むのでホワイトニング効果のあるものがいいなと思い購入 ♪~
(^ε^) 香りはローズの香りで泡が立たないタイプなので歯は磨きやすいです。 値段は小さいサイズなのに、やるやないかーって感じのお値段でした。 ( ̄□ ̄;) 実際 歯磨き剤で歯を白くするっていうのは難しいみたいですねぇ。 歯科医の友人が言ってました。 だからといって歯医者さんでホワイトニングをしてもらうってなると結構なお値段するんですよねぇ。Σ(゜ロ゜ノ)ノ
まぁ‥しゃーない! そこは芸能人じゃないから諦めようっと (T~T)/~
こんにちは、暑いですね。 残暑もきびいしいですが、体調を崩したりしていませんか?
私は今年の夏、同級生に会いました。 いつも働いていてなかなか休みが取れないメンバー。今年はメンバーの産休も相成り、彼女から集合の声がかかり集会が開かれたのです。その名もセレブ会です(笑)。セレブ会の名前の由来は、いつも共働きでアクセク働いている私たちが、束の間のランチが楽しめる余裕をあらわした、そんなネーミングなのです(笑)。
そのメンバーは、小中学校の同級生たちです。 中には幼稚園、保育園時代からの付き合いになる子もいます。親たちもみんな顔見知りで、とても仲の良い幼馴染です。そういえば、小学校の時、幼馴染ってどんなだろう、幼馴染っている?どこからが幼馴染なんだろう?なんて彼女たちと話していたなと思い出しました。今思えば、あんな小さい時から幼馴染って…、滑稽ですよね。 それぞれの生活、家族があり、なかなか会えないメンバー。 2、3年前に会った子もいれば、もしや10年前?あの時まだ学生だった?って子もいます。なので、少し、ほんの少しだけ、緊張しながら行きましたが、みんな昔のままでした。その瞬間ってなんだか、ほっとしますよね。2,3年前とか10年前とかそれだけ会っていなかったのを忘れるぐらい、馴染めるものなんだなぁ、幼馴染って。 幼馴染の威力?魔力?あの力はすごいなぁと思いました。
その日はみんな子連れです。 うちの子がダントツおねえさんで、みんなの子は生まれたての赤ちゃんだったり、入園前だったりです。派手に泣く子もいなく、グズる子もいなく、我が子もすごく楽しめたようです。
何故かしら娘は次回開催をすごく楽しんでいるのです。もしかしたら、次は予定が合わず参加できないかもと話したら、自分一人ででも行くと言う次第。娘にはどこがツボにハマったのかはよくわかりませんが…(苦笑)
友人はカレーをごちそうしてくれました。しかも、本格タイカレー&キーマカレー。普通のご家庭カレーではなく、びっくり、どこかへ食べに行ったかという美味しさ。おまけに、“ナン”まで拵えて。マイリマシタ。
いや~、これは次から大変。我が家にお招きするときは何を作ろう(>▽<) 課題ができちゃったなぁ。 けど、すごく楽しみです。
早速ですが・・・「ジャンルは何?」と聞かれると、「ん~、エレクトロとかハウスかなぁ、テクノも好きだよ」と僕は答えます。 え?(・_・;)となると思います。
なんの会話かといいますと、クラブハウスでのやり取りで 「普段どんな音楽を聴くの?」 という質問に答えているのです。(^^;) 僕は音楽を聴くことが好きなのですが、普段テレビからランキングに載って流れてくるような曲はあまり詳しくないのです
・・・じゃぁ何を聴くのかと!?
ハイ。そこでエレクトロとかハウスとかテクノという音楽になります。わかりやすく平たく説明いたしますと、それらは主に電子的な楽器、コンピューターで作られた曲なのです。そして曲のメインはボーカルの素敵な歌声やその歌詞のメッセージではなく、複数の重ねられたリズムを聴くといった感じです。中には
ボーカルが入るものもあります。
僕はこういった音楽を聴きに友人たちとクラブハウス(ディスコとも言うのかな?)へ行ったりします。先日は富山のMAIROという所へ行ってきました。そしてその日のゲストDJが!なんと鈴木亜美さんだったのです!っと言っても最近はテレビで見かけないですね・・・僕が学生の頃は絶大な人気を誇っていたのですけどね。
巨大スピーカーから流れる曲は自分の部屋で聞く音楽とは迫力が全然違って、体の中までドンドンドンと響く感覚がまたテンションUPを誘います。ビールやカクテルを片手に、DJが流す曲に合わせてリズムをとったり、時にはピョンピョンとび跳ねたりしました。(笑)
翌日はふくらはぎがパンパンでケイレンも・・・皆さんもよく使った筋肉はしっかりストレッチしてくださいね☆
4年に1度のサッカーの祭典「ワールドカップ」。日本代表チームの深夜の試合観戦で寝不足気味ではなかったですか? 小学生の頃からサッカーを始め、現在でも社会人チームに所属してプレーしている私としては、TVにくぎ付け
で、目覚ましをかけながら、何とか全64試合の80%近くを観ています。(意識がないときもありますが…)。 サッカーに興味がない方には、ワールドカップという言葉もご存じないことでしょう。
しかし、最近、日本サッカー界の活躍により、今まで全くサッカーのことを知らない方でも、「本田!」や「俊
輔!」などと言った言葉を発するようになったのは、私も驚きです。 私がサッカー少年だった小学生の頃、こんなにサッカーが騒がれる世の中になるとは、想像もできませんでした。圧倒的に野球少年が多く、読売ジャイアンツの帽子(私は大阪だったので阪神タイガースでしたが…)をかぶった友人が多くいました。
のちの「Jリーグ」というサッカーのプロ化がきっかけになって、こんなに盛り上がることになったのではないかと思います。
さて、私がこの南アフリカ大会で注目していることがあります。小学生の頃に憧れてよくボールの蹴り方などを真似していた、「ディエゴ・マラドーナ(現アルゼンチン代表監督)」が、ワールドカップの舞台に再び戻ってきたことです。
マラドーナは、選手時代数々の名プレー(「伝説の5人抜き」「神の手ゴール」など)を残し、1986年のW杯メキシコ大会では、母国アルゼンチンを優勝に導いた中心プレイヤーでした。反面、薬物問題や私生活においては離婚など、マラドーナ監督の人生は紆余曲折で、何かと世間を騒がせてきました。しかし、母国アルゼンチンでは神様扱いの英雄。”マラドーナ教”までもが存在するといわれています。
彼の人格については賛否両論ありますが、私たちの世代にとって「憧れのサッカー選手」として多くの人の脳裏に焼き付いていることは、周知の事実だと思います。
監督としての彼のパフォーマンスや言動も注目しながらW杯を観戦すると、また違う楽しさがありそうです。
ちなみに、W杯南アフリカ大会、私が予想する優勝国は・・・・
スペイン!です。(見事的中していれば、拍手喝采を…)
4月に見たフリーペーパーにイチゴ狩りの記事が出ていて、4月下旬から出来るってのをたまたま見つけていました。 イチゴ好き。でも、イチゴ狩りした事の無い自分。記事が気になっていましたが、基本的に一人では出不精な僕。 5月9日、重い腰を上げ一念発起(!?)して「やっぱりイチゴ狩りに行こう!」と出発しましたが、昼12時を回っていたので急ぎました。 でも、能登方面は自分で運転して行った事が無い・・。山側環状道路を北上して行って能登有料道路に乗ろうとしたけど、間違えて北陸道に乗りかけるし・・(><) グーグルで調べたら4時間位掛りそうだったので、開園時間内に辿り着けるか不安でした。結果的には2時間15分位で無事到着出来たんですけどね(^^)b 目的地は「赤崎イチゴ園」。名前からして1つの大きな施設かと思っていたのですが、赤崎って地名の半島に10数軒のイチゴ農家が有って、その全体を言うんですね。 半島の道はループ状になっていて道沿いにイチゴ農家が点在していたんですが、一番初めに有る農家に車が集中してました。みんなその先にも農家が有るのを知らなかったのか、その時がたまたまそうだったのかは分かりませんが、僕は少し先の方の農家でイチゴ狩りを始めました。
大人一人1000円で時間無制限。20分余り無言で次々と食べ続けました。そもそも、出発前から全くお腹が減って無かったので「全然入らないだろうな~」っとは思っていましたが、甘いものは別腹でした(笑)。ちなみに、トイレは畑の脇の組み取り。暑い時や慣れてない子供はキツイかなっと思ったけど、すぐ近くの能登半島国定公園赤崎海岸に水洗トイレがありました。ここには、イチゴ狩りの団体客を乗せてきた観光バスも待機していて、結構有名なんだな~と思って見ていました。
少し車内で休んでから帰路へ。すぐ近くの道の駅(?)の駒渡ポケットパークに入ったら、「自家製手打ちうどん」ののぼりが目に入り、せっかく来たから食べてみようと注文しました。
道の駅に有るお店だから大した事無いだろうと思ってましたが、食べてみるとこれがコシが有って美味しくてビックリしてしまいました。夕暮れだったので自分以外客は無く、店のお母さんと少し話をしていました。それによると、今年は天候不順で寒暖の差が激しかったのでイチゴはまだ甘くないと。もう少し暖かくなった5月下旬位が良いとの事でした(><)・・
そういえば、水っぽいのが多かったな…。 そして、うどんを食べてる間にお茶が出たと思ったら、「余り物やけどどうぞ」と、筍ごはんおにぎりや、いしりづけワラビ、仕舞いにはコーヒーまで出して頂きました。なんか申し訳ない半面、素朴な能登人の人柄に触れたようでほっこりしました。(^0^)
帰りしなには能登丼のパンフレットも頂き、次回も食べ物三昧の能登旅路になりそうです(汗) 5月下旬、イチゴ狩りに丁度良い時期になってきました。みなさんも一度足を運んでみては如何でしょうか?(^^)
今年3月から勤務しております山本です (^ー^)ノ 。今回から私も『かなみなブログ』に参加させていただくことになりましたー!ヽ(^◇^*)/。
このブログを通して、自分が面白いと思ったことやお気に入りの物なんかをご紹介していけたらと思っています (^ー^)b。 あくまで私一個人の思いや考えなので軽く読み流しちゃって下さいね!♪~(^ε^;)
では、さっそくこちら
私事なんですが、昨年7月に結婚式を挙げました。その時に友人から頂いた御祝いの似顔絵です (^ー^)ノ。 専門の会社へ私達の写真を送って似顔絵を描いてもらったそうです♪ 偶然にも描いてくれた方も山本さんという方でした! 私‥可愛すぎやろ!? (゜Д゜;)//
そして、次にこちら。今年の1月に新婚旅行でラスベガスへ行った時に、奇抜な格好のスレンダーな白人女性の絵描きの方にその場で描いてもらいました♪ 私‥とてつもなくグラマラスでファンキーな感じになってるでしょー??
( ̄ー ̄;) 描き手が変われば絵の表現もこんなに違うんですね (^ー^)b
けどまぁ、どちらの絵にも共通するのは‥ 嘘も方便‥ってやつ!? (^∀^;)
先日、私の主人の祖母が亡くなり、お通夜、葬儀、に参列しました。 主人の祖母とは数回しかお会いした事はないので、主人に付き添った気持ちで参列はしたのですが…。
葬儀最後の会場司会者の言葉にとても心を打たれてしまい、主人より先に泣いてしまいました。 それまではそんな気はなかったのですが、もらい泣きする気さえなかったのに…秒殺でした。そんな私を見た娘と主人も大泣きとなり…。周りにいた親戚の方々は、少し驚いていました。
主人の祖母はとても子煩悩な方で、孫みんなからすごく好かれていた存在で、いつもおばあちゃんのうちから帰る時は帰りたくないとみんなが泣いたそうです。私にもそんな存在の祖母がいて…。すぐその状況が思い出されました。このブログを書きながらも、じわぁっとくるような感じです。 私の祖母は健在です。元気にしているかなぁ… そういえば1、2年会っていないなぁ。 ちゃんとおばあちゃん孝行しないといけないなぁ。と思っていました。
葬儀が終わりお家へ帰ると、今度は従姉からの結婚式の招待状が届いていました。 その従姉は私と姉妹みたいに育った従姉です。私は母が仕事している間、私と彼女は祖母にずっと見てもらっていました。なので、そんな彼女からの招待状なので、ちょっと驚き、また、感情腺が緩んだ直後だったせいか、また式を想像して泣き(汗)。
変な1日でした。 その時、おばあちゃんにも会えるので、孝行しないとって思います。 が…照れ屋な私は…きっと不器用にしか立ち振舞えないんだろうなと、少し切なく思います。
しかしながら、祖母も年齢がわからなくなる程の大歳です。残されている時間は大事にしないといけないですね。 結婚式当日がきっと佳き日であることを祈って…
またまたブログの順番が回ってきました!なに書こうかな~っとパソコンに向かいます・・・・・どうしよう
(・_・;) なにもネタがない!! 難しく考えないようにすればするほどドツボにハマる僕。 とりあえず書き出してみるも、一向に文章になりません。
こんなときは気分転換だな!っとスケッチブックを取り出します。 僕は完全に煮詰まると時々、絵を描きます。いままでも高校受験の時や整骨師の国家試験前など、数年に一回ペースで絵を描きます。
今回もその時がやってきました。適当に鉛筆で書き始め、何度か紙をクシャクシャします。
そして書いているうちに、(あ、絵を描いてブログに載せてみよっかな)っと、ふと思います。 今までは鉛筆だけで書いていましたが、せっかくだから色鉛筆でカラーにしよっかな! っとテンションも上がります↑↑ と、いうことでマンガ、ワンピースの主人公「ルフィ」を書いてみました。 このマンガは今とても人気があるそうで、なんでも単行本の発行数で記録を塗り替えるほどの勢いらしいです。僕はほんの最初の分しか読んでないので続きも読んでみようかな~ (^-^)
それでは、前回に続き韓国と日本の違いについてご紹介させていただきます。
日本では、食事の際に味噌汁をスプーンで飲むという方はいらっしゃるでしょうか? お茶碗を持ってお箸で食べる方がほとんどでしょう。韓国では味噌汁も、ごはんも、キムチもスプーンを使って食べます。かといって、おはしを使わないわけではありませんが、日本に比べるとスプーンをとても多用します。鍋を食べる時には、鍋に直接自分のスプーンを入れて、だしを飲みます。日本でこんなことをすると、「行儀が悪い!」と言われそうですね。
また、目上の方からお酒をつがれるとき日本では、両手でコップやグラスを持つことが礼儀とされています。韓国では、グラスを持たない手を胸にあてたり、グラスを持つ手の肘を下から添えるようにします。さらに、「さっ、もう1杯どうぞ」と日本ではお酒を注がれますが、韓国ではお酒の継ぎ足しはしません。なので、何度もグラスで乾杯し飲み干すことを促すようにします。
ともあれ、やはり文化の違いはおもしろいですね。皆さんももし韓国へいらっしゃることがあれば、そんなところも実感してみて下さい。
昨年、9月13日、予定通りにバーベキューをしました。最初は10人くらいの予定が、皆の日程が合わず、参加者は計6人。人数が微妙なので、お店で飲み会にしようかとの意見もあったのですが、飲み会はいつでもできるけど、バーベキューはこの時期しか出来ないしって事で決まりました。
AM10:30金沢サティに集合し、食材購入。 店から出てきたら、土砂降りの雨と風。 「バーベキュー出来るのか?やめとくか??」と心配になりましたが、ガソリンスタンドへ寄って、北へ移動している間に、徐々に晴れてきました。
途中の、津幡のプラント3で、木炭・着火剤を買足し、いざ津幡森林公園へ向け出発! …したのですが、かほくイオンの方に向かってました(><) 森林公園に行った事がないので、最初、誰も気付かずに。途中で引き返してきて、無事、森林公園に到着♪と、思いきや、中で迷子です。
まさか、あんなに広いとは思いませんでした。
さんざん迷走して、予定より遅れて炊飯広場に到着。 メンバー内に、バーベキュー道具一式を持ってて且つ、やり慣れてるバーベキュー奉行が居るので、荷物を降ろし早速準備。 公園事務所から鉄板だけ借りてきて、バーベキュースタート。 ソーセージやじゃがいも、焼き鳥、焼きおにぎりなど焼いていき、締めに、バーベキュー奉行による焼きそば。 昔、屋台で焼きそば焼きのバイトをしたことがあるらしく、慣れた手つきでビールを掛けながらさっと炒めて出来上がり。 みな旨いうまいとすぐに完食してしまいました。 バーベキューをする前は、全員が「人数が少ないので、盛り上がるか微妙だね」と言ってたけど、結果やってよかったです。
昨年はよい仲間たちに恵まれました。2009年後半にかけては、対戦するフットサルチームも増えてきたので2010年は、人の輪をさらに広げていける一年にしたいと思います。
またまた、夏休みの話になるのですが、今年も娘の夏休みの自由研究を手伝いました。 今年の題材は「ボールの弾み方」。去年はたまたま、生き物との出会いがあり、カタツムリの研究をすることとなったのですが、今年も自由研究をしたいということで、だいぶ前から題材を探していました。親のほうが真剣で、私がいろいろなテーマを出し、ほぼ確定したものがいくつかあったのですが、夏休み始めに娘から初めてテーマが出てきました。それで即決です。
どんな実験かというとボールの種類での弾み方の違い。バウンドさせる場所での違い。同条件の元、違う高さからはずませた場合。この3方向から進めていきました。ボールは14種類、場所は10箇所、高さは2通りで行いました。 始めようとした時は、いろいろなボール、いろいろな場所、どんな違いが出るのか楽しみでした。実験をはじめても、とにかく出してきた題材分をこなそうと二人でとにかく暑い中必死で頑張りました。
全部で280通り(@_@)!! 実験が終了して、ほっとするのもつかの間、自由研究の始まりはここから・・・(>_<)まとめが大変でした。出てきたのは数字の山、山、山。この数字をどう言葉で表現していくかを考えるのが大変でした。
実験のまとめは朝、昼休み、夜、遅いときは22時過ぎまで娘を付き合わせ、クタクタになっている娘に、「後、何日しかないからここまで書いて!!きれいに書いて!!」と強要したり、そのうち泣き出したり、それを宥めたり、煽てたり。ここまで頑張っている娘に賞の一つもとらせてやりたい、と親の欲も出る。本人も賞をとるために頑張っている。これは、なんとかして導いてやらねば・・・変なプレッシャーが更に拍車をかける。
やっと出来た!! 目標40ページだったのが、60ページにも及ぶ超大作!! 卒業論文かと思わせるぐらいのいでたちでした(*^^)v 今月初旬、科学コンクール作品展を見てきました。無事、佳良賞をいただきました。親としてはここまで親が手伝っているからもう一つ上の賞を取れるであろうと思っていたのですが・・・甘かった。上には上がいた(苦笑)。
毎年作品展を見て思う。どこのご家庭も大変だろうなぁと。親が一緒にやらない場合でも、場所を提供したり、道具を提供したり、実験によっては、後片付けが大変だろうなぁとか。必ず、親の協力が見え隠れする。ここに出てくる作品はどれもこれも、親と子の汗と涙があるのだろうなぁと、しみじみ背景を想像してしまう。
9月の連休、シルバーウィークに箱根までバイクで一人、ツーリングをしてきました。よく「なんで箱根に行ったの?」と尋ねられますが・・・特に理由はありません(^^;)
ただ以前からなんとなく箱根に行ってみたいな~と頭の隅っこで思っていたのです。
「メイシン?」「トウメイ?」という聞いたことはある気がするだけの高速道路を通り、降りるインターの「ゴタンダ?」←これは出発時の勘違いで正しくは「御殿場」を目指して地図も持たず走り出しました。午前の診療後、準備をしてお昼過ぎに出発し、目的地到着は深夜12時を回っていました。
さて、箱根でのエピソードは全部語りだすと長くなるので、硬派なエピソードと軟派なエピソードを1つずつ書かせていただきます。まずは硬派、マジメな話としまして、現地でヴェネチアガラス芸術品展のポスターを見掛けました。普段芸術とは全く縁のない僕。こんな機会だからちょっと覗いてみよっか、と美術館に向かいました。そこではヴェネチアガラス工芸の歴史と、発掘された古い作品から近代の作品が紹介、展示されていました。そこで驚いたのが何百年も前に作られたものが実に繊細であるのに、どこも欠けることなく現代まで保存されていることでした。そしてどれもキラキラと輝いていました。思わず溜息が出るほどでした。遥か昔に誰かのために作られた作品が2009年、フラフラとバイクに乗ってきた無精ひげ男(僕)に感動を与えるなんて!なにか一人、ロマンを感じてニヤけていました。怪しいひげ男だったと思います。
そして軟派なエピソード。なんと現地で女の子に声を掛けられたのです(^_^#) それは夜12時を回り、宿を探すがどこも空き部屋無し。途方に暮れある駅の前でバイクを停めてジュースを飲んでいました。そこに若い女の子が3人こちらへ来ます。
♀ 「ヤバイ!バイクチョーカッコイイ!」 僕はびっくりしましたが
僕 「いいでしょ~!」 と合わせます。
♀ 「なにしてんのー?」
僕 「石川県からツーリングに来てん」
♀1「マジで?ってゆーか石川ってどこ?」
♀2「あの地図で出っ張ってる隣りじゃん?」
僕 「イヤ。でっぱってるトコ。」
♀3「方言ゆってみて方言!」
僕 「じゃぁ、、、すんげぇ疲れとんがに泊っとこ無いげんわいや~」
♀一同「うわ!マジヤバイ、意味わかんないから!」と大爆笑。
僕 「そか。おもしろいか。とりあえず寝れそうな所ない?」と僕は疲労困憊で冷静。
♀ 「ホテルがダメなら~・・サウナは?」
僕 「お!サウナでもいい!場所おしえて~」
そして場所案内がてらバイクの後ろに乗せてと3人組みが言います。仕方なく一人ずつ乗せサウナと駅を3往復。歳を聞いてみるとなんと15、16歳の高校生でした。コリャまずいと思い、お巡りさんが来る前にサッサと帰ってください!と。最後に
♀「じゃあ!明日の朝、アタシのバイト先までバイクで送ってよ~」
僕「ウン。無理!」
と言うことで、午前3時過ぎ無事シャワーを浴び寝ることができました。
まだ他にも色々ありましたが全1167kmのバイクの旅でした。箱根芦ノ湖周辺はまさかの濃霧注意報で富士山どころかほんの少し前も見えないくらいでした。ですがそんなアクシデントもまた楽しく、行って良かったと思います。次はどこに行こうかな~。
みなさん、韓国という国をご存知でしょうか?(馬鹿にはしていませんよ) 数年前から耳にするようになった、「韓流ブーム」という言葉のごとく、TVを見ていると韓国のイケメン俳優さんやきれいな女優さんたちが、必ずと言っていいほど出演されています。おそらく、この火付け役となったのは、”冬ソナ”ということばが、社会現象にまで発展した約7年前にNHKで放送されていた「冬のソナタ」であることは、間違いないでしょう。 このドラマに出演されていたペ・ヨンジュンという俳優さんや、チェ・ジウといった女優さん達は、7年経った今でも、とても人気があるほどです。この「韓流ドラマ」に”ハマった”方も、少なくないことでしょう。
さて、私が韓国語に初めて触れたのは、今から約14年前にさかのぼります。整形外科医院に勤務していたころ、韓国の医院を訪れるためにハングル文字を学びました。今では韓国の情報を簡単に入手することできますが、この当時は、もちろん冬ソナなどは存在しておらず、隣国でありながらも、韓国の情報は皆無であったため、情報収集にはとても苦労しました。
それでも1ケ月半ほどで、何とか記号みたい?なハングル文字を少しずつ読むことができるようになり、右も左もわからないまま、初訪韓しました。当時は下の写真の仁川(インチョン)空港はなく、金浦(キンポ)空港に世界中の飛行機が到着します。先日、お亡くなりになった金大中(キムデジュン)元大統領が北朝鮮との融和政策を進める前だったので、空港内は北朝鮮からのスパイを徹底的に未然に防ぐため、機関銃を持った軍隊の兵士がうろうろしており、何となく物騒な雰囲気でした。片言しか韓国語を話せない私は、審査官の目にはとても怪しく写ったようで、入国審査でかばんの中身を全部出されたために、1時間以上かかった覚えがあります。今では考えられませんねぇ。スムーズに行けば、飛行機を降りてから15~20分ほどで、韓国内に入国できるほどですから。
私は韓国に行くまでは、朝鮮戦争は終戦していると思っていました。ほとんどの方がご存知かもしれませんが、実は終戦ではなく、休戦状態だったのです(これは現在もです)。北緯38°線も国境ではなく、休戦ラインなのです。この休戦ラインは、何の印もなく意外に簡素ですが、このラインの南北2kmはDMZ(非武装地帯)と言われ、50数年間、誰も開拓していない広大な荒野になっています。ここだけは時間が50年間ほど、止まっているように感じさせます。
「近くて遠い国」と言われていた韓国。これから私の経験談も交えながら「近くて近い
国」になればと思います。 次回は、日本と韓国の文化の違いのおもしろさを紹介させていただきます。
自分、フットサルしてます。素人ですが。最近そのチーム内で、バーベキューをやろうと話が持ち上がってきました。去年だったかも、一部のメンバーが言ってたような‥
今年に入って、メンバーも入れ替わってきて、やろうと言うメンバーが増えたので、メールでいつがいいか連絡取り合いました。 とりあえず、日程は9月13日日曜日ということだけ決めて、全員にメールしました。
現在、返信2名。うち、参加2名。何人集まるのやら‥まぁ、開催場所も集合時間も確定してませんから、詳細が決まって追って連絡したら参加者も増えるでしょう。
しかし、メンバー各自と連絡とって予定を詰めるのって、なかなか時間と労力がいりますね。チームに参加してるだけだと気づきませんでした。
「チームを運営する裏方は何かと大変だな」と、感じた次第です。 ・・・ってか、なんで今回、僕が連絡調整役だったんだろ・・? いつの間にかなってたな・・・
去年、患者さんに紫陽花の花をいただきました。しばらく、院内の受付のところに、生けてあったのですが、よーく見ると、葉っぱの裏に判別のつかない物体?粒子?がついていました。 最初はまさか生きものとは思わずそのままにしておいたのです。2,3日たってもその葉っぱにずっと張り付いていました。けど、少しだけ大きくなったようなきがし、よく見ると、殻のような形です。
そこで、水を少し噴きかけました。そしたら、触角をだしたのです!! まぎれもない小さな小さなかたつむりでした。!(>v<)! せっかくなので、院内で飼育をしました。名前はでんでん君と名付けました。最初は1.5?サイズのペットボトルを1/4に切って、そこで飼っていました。家からキュウリやキャベツを持ち込んだりして。 3週間ぐらい飼っていたのですが、そのうち気温が高い季節となり、週末を越せないのではと思い、我が家へ持ち帰ることにしました。
夏休みに入り、夏休みの一人一研究で、かたつむりの研究をすることにしました。かたつむりの飼い方から、かたつむりの生態・・・いろいろなことを、娘と一緒に学びました。けど、あまりにも小さすぎるため、実験も観察もなかなか難しかったです。他のカタツムリも探したのですが、真夏に入っていたためまったく見つかりませんでした。 しかし、苦労しながらもなかなかいいレポートがかけ、科学コンクールに入選することができました!!
今でも・・・健在ですよ!! こんなに大きくなりました。
ウォーターポロ。初めて見る単語、という方がほとんどかと思います。 実はこれは水球という競技の英語なんです。 ん?水球ってなに?という方も多いのではないでしょうか(^_^;)
水球とはサッカーやハンドボールと同じように相手ゴールに向かってキーパーを避けボールを投げ込む競技です。 この競技の最大の特徴はズバリ! 足の着かないプールで行うことです。試合は約1時間程、その間選手達はずっと立ち泳ぎをしています。もちろん立ち泳ぎしているだけでは試合になりませんので、泳ぎ回ったり、水を蹴って飛び上がったりしてボールを奪い合います。水球は別名、水中の格闘技と呼ばれることもあります。それはボールを奪い合う際、また攻防で有利なポジションを取る際にまさに取っ組み合いになるからです。時には水着を引っ張られ破れることも…
熱い試合をした後はカラダ中引っ掻き傷だらけになってしまいます。
僕はこの水球競技を中学高校と6年間しました。現在もたま~に後輩の練習に顔を出したりします。 この競技のすばらしいところはなんといっても根性が付きます!そして強い身体が作れます!僕はもう引退して数年経ち、お腹はポヨポヨですが… 海外では盛んなスポーツですが日本ではあまり認知されていないのが残念です。今回これを期に少しでも興味を持ってくださる方が居れば幸いです (^_^)
昨年の8月29日生まれの男の子です。・・・ といっても誰もわからないことでしょう。実は私が自宅で飼っている生後11ケ月の犬(ラブラドール・レトリバー)のことです。体格は比較的小柄ですが、21kgほどあります。
色はチョコレート(下写真)。
今回は、彼とのある日のエピソードをとりあげてみました。 写真の彼と、週に1度ほど、50分間ほどランニングをしています。
ある日のこと、その日は気温も朝から高い日で、最高気温は32℃!真夏日! 体温の放熱が苦手な犬にとっては、地獄のようです。 ランニングも30分を過ぎると、私が彼をリード(たずな)で引きずっていく場面もありました。何とかハァハァ言いながらも自宅に到着。彼もさぞかしのどが渇いたことでしょう。
彼の給水できる場所は2階にあるため、階段を登らなければなりません。いつもなら、「アップ!」と号令を下すと、軽快に登っていくのですが…
前脚と後脚を使って一生懸命、階段を登ろうとしているのですが、登ろうとすればするほどその後姿は、後輪駆動車が雪道でスタックするかのように、あるいはお尻がまるでワイパーのように左右へ揺れながら・・・ 後脚を使ってもがくように2階へ登ろうとしていたのですが・・・ なんと! 逆に、彼のお尻が下で眺めていた私のほうへ落ちてきたのです。私は慌てて彼のお尻を支え、何とか階段の頂に達しました。 犬が疲れて、階段から落ちてくる姿を見たことも、犬のお尻を押しあげたのも初めてでした。犬にとっては、大変だったとは思いますが、その姿はとても滑稽でした。
これに懲りずに、また私のランニングにつき合ってください。
6月から県内でもレジ袋の有料化が始まりましたね。 初旬にスーパーに買い物に行った際『レジ袋はいくつご入り用ですか?』と訪ねられてマイバッグを持参していない事に気付きました。
これからは食料品を買う時は、レジ袋又はマイバッグに納まるように総量を抑える分、ダイエットに繋がらないかなぁ~っと淡い期待を抱いて過ごしていました。
そして先日、久し振りに体重計に乗ったら少し減っていたので『おおっ!?』と思ったのも束の間、 「冷凍庫にずっと残っているちゃんこ鍋セットを処分しよう」と食べたら‥‥何事も無かった様に元に戻っていました。 簡単に増えても減りはしませんね(^^ゞ 自分は自転車に乗るのが好きなので、今夏はサイクリングをしてみようかと行き先を模索中。 (ちなみに最長記録は小松の吉野家まで)
皆様も、この時期運動される場合はこまめな水分補給を心掛けつつ楽しんでお過ごしください (;^_^A